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ハムジャンボ!パン・アフリカン友好会です! 私たちは、アフリカを歴史や文化、人物、音楽など、様々な視点から楽しく学んでいます! 日本で唯一の「スワヒリ語スピーチコンテスト」を主催・運営し、言語を通してアフリカとの友好拡大の為の活動を行っています! 創大祭では、部員全員でアフリカの実情や歴史等を取り上げて知り、そこから学んだ「アフリカの精神」をより多くの方に届けています! パンアフが披露するアフリカの歌・ダンスは、陽気でパワフルで、踊り始めたら夢中になるくらい楽しいです!是非見て頂きたいです
1960年、創立者が国連本部でアフリカの青年の生き生きとした姿を見て、「21世紀はアフリカの世紀になる」といわれたことからパン・アフリカン友好会は発足しました。アフリカというと紛争や疫病、貧困など現在も目をつぶりたくなるような様々な問題を抱えていますが、私たちは「アフリカから学ぶ」という視点に立ち、アフリカと「共に生きる」という精神で日々明るく楽しく活動しています。日本人にはないアフリカ人のどんな困難にもみなで励ましあい立ち向かっていく不屈の精神を学び、アフリカから世界平和について考えていっています。
「探求せよ!生命(いのち)の鼓動 不屈のアフリカ伝播しゆけ!」 (令和4年度年間テーマ) ~はじめに~ 今年度は初心に帰り、パンアフの理念の根幹である「21世紀はアフリカの世紀になる」とのお言葉を実現するために、「アフリカの持つ希望」とは何か、「アフリカの世紀」とは何か、これらのことを私たちは考え深めていくとの決意を年間テーマに込めさせていただきました。 「探求せよ!生命(いのち)の鼓動」に込めた思い「探求」という言葉には、単にアフリカについて学ぶだけにとどまらず、各人でアフリカのつながりを探し、生涯アフリカを追い求めていこうという想いを込めました。 また「生命」にはジャンベ(太鼓)の身体に響いていく音から、アフリカの人々、動物のみならず、生きとし生ける大地そのもの、そこに咲く植物、空などの生命は心臓が脈を打つように鼓動していると捉え、私たちを前進させるエネルギーだと感じその思いを込めました。 「不屈のアフリカ伝播しゆけ!」に込めた思い アフリカには、いかなる苦しみにも屈さず生き抜く生命力があります。この「不屈」の力をアフリカから確実に学び、21世紀をアフリカの世紀にしていくために活動する必要があります。そのため私たち部員一人ひとりがアフリカについて広げていく、伝播していくという決意が込められています。
日によって変動します。SNSでその日の活動場所を発信しています。
週二回(火、木)
創立者とアフリカの方々との対談資料の研鑽。10月の創大祭での研究発表の展示、冊子の配布、歌・ダンスの披露。スワヒリ語スピーチコンテストの開催。大学に訪問されるアフリカの方々の歓迎など。建学の精神に基づき、アフリカを学び伝えていく中で、アフリカの世紀を実現することです。この目的のもと、アフリカと日本の懸け橋となり友好拡大を進める。
4月 新歓部会・ライブ 5月外部イベント「学生天国」 6月通常部会Start(毎週火曜・木曜) 8月 夏合宿(対面) 10月 創大祭(展示・演目) 11月 スワヒリ語スピーチコンテスト 1月 執行交代式 3月春合宿(開催形態未定)
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