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御書根本に池田先生を求め、日々学んでいます!部員さんの個性がとても豊かで、同期や先輩・後輩の繋がりが強いです! 日蓮大聖人の生命尊厳の哲学をより多くの創大生と学んでいきたいです!入部お待ちしてます!
「生命哲学」 人間と自然と生物にとって これ以上の学問と指標は ないであろう。 祈る。一段の研究と行動を。 1974年11月26日、創大に来られた池田先生のもとへ、当時の部長が論文集『生哲』2号をお渡ししし、クラブに指針を頂けないかと質問したところ、池田先生が論文集を見ながらペンを走らせ、生哲に与えてくださった。
さあ!師弟誓願の時代! 共に希望の旭光を! 本年は創価大学開学50周年であり、日蓮大聖人御聖誕800年の佳節です。創立者池田大作先生は、本年からの10年は、一人一人が人間革命の勝利の実証を打ち立て、人類の宿命転換を成し遂げていくべき勝負の時であると仰っています。また、新型コロナウイルスの猛威や気候変動など、混迷の闇に覆われた時代でもあります。そのような時代における私たちの使命とは、一体何でしょうか。 日蓮大聖人は、「願くは我が弟子等・大願ををこせ」(御書p.1561)と述べられています。自分中心の「小願」とは異なり、「大願」とは、師匠と同じ誓願に立つことです。今こそ、師匠との誓いを胸に、一人立つ時ではないでしょうか! では、私たちにとっての誓願とは何か。その一つの答えとして、「共に希望の旭光」を人々におくっていくことだと考えました。心が悩みの雲に覆われ、苦難の吹雪に見舞われても、御書という人類の希望たる生命哲学が根本にあれば、時代を照らしゆく旭光としてより一層輝きを増すことができます。そして、御書を学ぶ私たち生哲の使命とは、師弟直結の心で、世界中の同志と共に連帯し、徹して一人に寄り添う対話を繰り広げていくことではないでしょうか。私たち生哲部員一人一人が誓願を胸に、生命哲学を一緒に学んでいきましょう!
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火・水・金
創立者池田先生の思想の根源にあられる生命哲学、御書を研鑚することにより、創立者の思想を深く学んでいます。また、日々の研鑚の成果として、創大祭の展示、論文集の発刊をし、発信していおります。
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